表面的に会社のマニュアルをしゃべっていてもアポは取れません。
アポがとれる電話トークには、３つの特徴があります。

1：ガチャ切りされない「フロント突破トーク
2：相手にメリットを感じさせる「メリットトーク
3：断られても、そこであきらめず未来をイメージさせアポにつなげる「ビジョントーク」

この３つを習得して、初めて見込み客にアポがとれるような仕組みだと考えています。

実際、どんな言葉を使うのか？
何を言ったらまずいのか？
具体的なテレアポトークを伝授するCDです。

もっともっと緻密な工夫が必要です。

こんな人に向いています

• 営業職で新規リストから見込み客を見つけアポを取りたい方
• 男性の営業マンも使えるトークを紹介しています
• 良い線までいくのに、最後のクロージングが下手でアポがとれない人
• 電話でガチャ切りばかりされていて本題に入れない方
• お客さんから「忙しい！」と断られる人

どういう効果があるのか？

• 新規リストから見込み客を見つけ出す方法がわかります。
• 初対面のお客さんと電話で打ち解けるスキルが身につきます。
• 簡単にアポが取れないむずかしいお客様とも会話し、アポにつなげられるようになります。
• 電話での言葉で、言って良いこと、悪いことが、整理され、アポ率が向上します。
• 契約につながる見込み客にアポがとれる方法が理解できます。
• 調子や不調に左右されず、コンスタントに見込み客を見つけ、アポが取れる方法が理解できてきます。
• 自分にあったテレアポトークスクリプト（台本）が作れます。

吉野真由美からのメッセージ

わずかなトークの違いで、アポが取れたり、取れなかったりします。
テレアポとは本当に繊細な仕事なんですね。
自分のノリや調子だけで、アポが取れる時代は終わりました。

確実にアポが取れるトークスクリプト（台本）を用意し、いつも一定以上の成果を上げることが望まれます。

カスアポをつかんでも、訪問する時間が無駄になるだけです。
電話がつながった直後に簡単な質問をなげかけ、返ってきた答えによって、見込み客とそうでない人を分けましょう。

講師・吉野真由美が自らテレアポ代行のセンターを経営し、現場でトーク作りや監督もおこない、成果をあげた方法だけをご紹介するCDです。