企業のリストに電話をして見込み客を見つけ出し、社長、もしくは、担当責任者に日時を指定したアポを取るスキルをお伝えするCDです。

企業にテレアポする場合、一番やっかいなのは受付など、事務の人によるガチャ切りです。

しかし、自社に対して
「スゴイ会社から電話がかかってきた!」
「うちの会社の役に立ちそうな情報かも・・・」
「この電話を勝手な判断でつながなかったら、ヤバイのでは?」
などと、最初に電話をとった事務の人に思わせる必要があります。

テレアポではただ普通に、会社名と自分の名前を名乗るのではなく、自社をブランド化する名乗り方を工夫する必要があります。
成功事例とともに自社をブランド化し、ガチャ切りされない名乗り方をご紹介しています。

また、電話がつながった後も、相手に対するメリットを15秒以内に伝えなければ興味をひくことはできません。

受付にも、担当責任者にも、価値ある情報であり、自分にとってのメリットがある電話だと印象づけるメリットトークの成功事例もご紹介しています。

また、「その手があったか!」的スキル満載。
なぜか不思議にアポが取れるアポインターだけを観察しトークがどう違うのか?
を解説するCDです。

こんな人に向いています

どういう効果があるのか?

吉野真由美のメッセージ

法人営業に関して言えば、テレアポはもっとも確実に、そして、安価に、面談アポが取れる手法であることは間違いありません。
一面談あたりのコストを計算したところ、約15,000円~60,000円におさまりました。
広告宣伝やインターネットで反響を募るよりも、確実で安価です。
もっともっとテレアポスキルを磨き、法人営業の新規開拓で成功しましょう!

テレアポさえできれば、今後のさらなる業績拡大、高いレベルでの売上安定につなげることができるのです。

【レクチャーの内容】 営業スキル上達の為の講義を収録したビジネスマン向けの学習動画

・法人営業の新規開拓を電話でおこなっている方
・白地リスト(コールドリスト)からテレアポをしている人
・ガチャ切りされ困っている方
・電話で相手の見込みを確認したいと思っている人
・お客様を惹きつけるメリットトークを学びたい人

このような方へ、

ガチャ切りされずに受付突破、上位担当責任者に電話をつないでいただける確率を高めます。
中小企業のオーナー社長など、トップに対して電話をまわしてもらえる率が上がり、アポ率がアップします。
メリットトークで食いつかせてからアポにする方法が学べます。
見込みを見極めてから、アポにつなげるので、カスアポが減り、有効面談を増やす方法が理解できます。
興味をひいてからアポにしているので、訪問してからのコミュニケーションがやりやすくなります。

このような効果が得られる内容で、吉野真由美が「90秒テレアポ営業術」をわかりやすくレクチャーしている動画です。
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