多くの歯科医院では「予約制」を導入しているかと思います。
が、朝、医院を開けてみれば、「昨夜から突然歯が痛くなった!今すぐ見てもらいたい!」と突然、急患がやってきたり。
急患はしかたがないと診てあげたがために、予約の患者さんを待たせることにつながったりします。

時間通りに来た予約の患者さんは、待たされたあげく、
「予約制じゃないんですか!?せっかく遅れず来たのに!」と怒ってしまう。
こんなことって経験ないですか?

急患を診てあげることと、予約の患者さんを怒らせないこと、この両方をおこないたいと考える歯科医院のための動画講座です。

急患を受け入れる場合にもその患者さんに対して、どのように「予約制であるが特別に診てあげる」ということを言うべきなのか?

また、たとえ5分、10分でも待たせてしまう予約の患者さんに対してどのようにそれをお伝えすべきなのか?
具体的なトークを伝授します。

こんな人に向いています

どういう効果があるのか?

吉野真由美からのメッセージ

歯科医院で一番困るのは、痛い時だけ突然やってきて「今すぐなんとかしてくれ!」とう患者さん。
しかも、痛みがとれたら二度とこなくなり、また、悪くなってから次回突然やってくる・・・、
こんな繰り返しの方です。

これは歯科医院側の接し方にも問題があるのです。
来る患者さんを断ってはいけないという法律があるものの、こちらのコミュニケーションの仕方によって、これらの患者さんを啓蒙することも、暴れさせることもできるのです。
せっかく予約の時間通りに来てくれた通い続けてくれている良い患者さんに失礼のないよう、急患に接する話し方を学び実践してください。
患者さんの質が上がり、歯科医院の経営もスタッフさんたちのコミュニケーションもぐっと上質化することが期待できます。

【レクチャーの内容】 カウンセリング上達の為の講義を収録した歯科医院経営者・従業員様向け動画

・予約制であるにもかかわらず、患者さんを待たせることがある歯科医院
・急患を受け入れるべきか、断るべきか迷っている方
・突然の急患によって予約スケジュールが狂いクレームを受けたことのある方
・待たせる患者さんに対して何て言ったら良いのかわからない方
・痛い時だけ突然来て、その後全然来なくなる患者さんに辟易している医院

このような方へ

・お待たせしなければならない場合も失礼のない言い方
・予約の患者さんを怒らせずにお待ちいただく方法
・突然来た急患が、その後も通ってくれるようになる方法
・予約の患者さんが遅れず来てもらう方法
・患者さんの質をあげる

このような内容で吉野真由美が「患者さんを待たせる利点」を動画でわかりやすくレクチャーしています。
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